未来ばかり見て行動できない人へ。今の5分を生きる小さな気づき

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行動したいのに、なかなか踏み出せないことってありませんか?
私も以前は、未来のことを考えすぎて「やらなきゃ」と思いながらも、身体が全然動かないことがありました。
例えば大好きな洋服を買うことを躊躇したり(オンラインストアで見るけど、お金払うのが怖くて買えないとか)大好きなダンスをしたいのになぜだかそれは後回しにしたり、綺麗な部屋が良いと思っているのに部屋が散らかっていたり。
私が気づいたのはそれは、行動を止めているのは意志の弱さではなく、未来の安全確認が厳しすぎるからだということです。


行動には「未確定ゾーン」を通る必要がある

行動を起こすとき、私たちは必ず「未確定ゾーン」を通らなきゃいけません。

未確定ゾーンっていうのは、

・結果がまだわからない
・正解かどうかもわからない
・途中で変えてもいい

そんな曖昧な領域のことです。身体って、本来はこの曖昧さを通過できるんですよね。でも、未来のことばかり考えていると、この未確定ゾーンが「危険区域」になっちゃうんです。


未来を見る=失敗を先取りする

未来を考えすぎていると、頭の中ではすでに結果が決まったかのように反応します。

・失敗したらどうしよう
・怒られたらどうしよう
・お金がなくなったらどうしよう
・恥ずかしかったらどうしよう

まだ起きてもいないのに、身体は起きた後のように反応して、心拍が上がったり呼吸が浅くなったり、筋肉が固まったりします。結果、「逃げるか止まるか」を身体が選んで、行動が止まってしまうんですよね。


自己監視が入ると今の自分が不合格になる

未来を考えすぎると、つい自分をチェックしてしまいます。「今の私で大丈夫?」って。

その結果、今の自分は

・準備不足
・未完成
・信用できない

という判定が下されます。不合格になった自分には、GOサインは出ません。


脳は「エネルギー節約モード」に入る

未来ばかり見ていると、脳は「この行動、コスパ悪そう」と判断します。

・後でやろう
・今じゃなくてもいい
・様子見

こうして、先延ばしが生まれるんです。


選択肢が増えすぎると行動は止まる

未来ばかり見ていると、選択肢も増えすぎます。

・Aしたらどうなる?
・Bだったら?
・Cもあるかも?

選択肢が増えると責任も増える。責任が増えると、身体は固まり、「間違えたくない」という気持ちが強くなって行動が止まります。


「今」が軽視されると身体は動かない

未来管理ばかりしていると、

・今の気分
・今の疲れ
・今の欲求

これらは後回しになり、身体は協力してくれません。聞いてもらえないなら、動かないのです。


まとめ

私たちが行動できないのは意志が弱いわけではなく、未来の安全確認が厳しすぎるだけです。

未来を見すぎる
→ 危険予測が過剰になる
→ 自己監視がオンになる
→ 今の自分が不合格になる
→ 脳はエネルギー節約モード
→ 行動が止まる


行動を止めないための超小ワーク

私がやってみて気づいたことです。

未来を感じ始めたら、

・これは未来の話だな、と自覚する
・今やるのは5分だけにする
・途中でやめてもいい

未来を縮めて、行動を「今」に落とし込むんです。

行動は未来じゃなく、まず「今の5分」ができれば十分だなって、私は思えるようになりました。

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